おしりにできるニキビ

顔のニキビの多くは肌の乾燥やストレス、ホルモンなどが関係していますが、おしりなど、体のニキビは、ほとんどの場合、雑菌が原因となっています。

おしりを不衛生にすることによって、雑菌が繁殖してニキビが発生する場合が多いうえに、普段は見えにくい部分ですから、特に石鹸などの流し残しがあっても、そのまま放置されていることが多くなっています。

また、皮脂が分泌されても、きちんとお風呂で洗えていない場合が多く、普段のお手入れも行き届きにくいので不衛生になりがちです。

おしりのイメージおしりのニキビが繰り返したり、治りが悪い場合、おしりの部分の換気をよくしてあげれば改善しやすくなります。

普段の対策としては、脂肪分の多い食生活を見直す必要があります。さらに、ストレスによってホルモンのバランスが崩れると、皮脂が多く分泌されやすくなります。

その為には、睡眠を十分にとって規則正しい生活を送ることです。

また、おしりは背中と同じように皮脂分泌が多い場所です。さらに角質が厚いので、毛穴が詰まりやすいというマイナス要素の面もあり、ニキビ菌が増えやすい場所でもあります。

そして床や椅子に座るときなど、常に衣服と肌との摩擦を受けているところですし、汗もかきやすい場所でもあります。おしりの汗を頻繁にケアする人もいないでしょうから、座ることによる肌への負担、圧迫、蒸れにより、ニキビが発生しています。

座っている時間が長い方は、汗をかいたまま放置していることになりまので通気性の良い下着や服を着るなどの工夫が必要です。

また。下着を常に清潔にすることも重要であり、入浴時に背中と同様に、丁寧におしりも洗うようにします。
ニキビが治りにくいような不衛生な状態を長時間つくらないようにしましょう。

おしりは角質層がかたく、特にニキビ跡が残りやすい場所でもあるので、潰さないようにする事が大切です。
ニキビができてしまったら皮膚科を受診することをお勧めします。おしりの場合、おできなど、にきび以外の疾患である場合があるからです。

そしてニキビが発生しないように、おしりを清潔に保つように意識し、汗をかいたら早めに下着を変えたり、帰宅したら早めにシャワーを浴びるなど、毎日のケアを怠らないようにしましょう。

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