ニキビ対策としての正しい洗顔方法

どのような洗顔がニキビケアに良いのでしょうか?
ただ、洗顔をするだけでは意味がありません。

洗顔方法についても、一日に、朝晩の2回行います。
洗顔の前にヘアバンドをしましょう。そうすれば、おでこやこめかみの周辺もしっかり洗えます。

すすぎはしっかり行います。
最低でも10回以上はすすぎましょう。多いと思うかもしれませんが、洗顔料が毛穴や肌に残っていると、それが元になってニキビの原因になる可能性があるのでしっかりすすぎましょう。

最後の拭き取りですが、ゴシゴシこすらずに、柔らかいタオルを使って、タオルの吸水力を活かして軽く押さえる程度にしましょう。

使い終わったタオルはもちろん洗濯カゴ行きですよ。
洗顔後とはいえ、アクネ菌や雑菌がついているので使いまわしは厳禁です。

この洗顔を一月程度継続すれば殆どのニキビは軽快するでしょう。
毎日行う洗顔ですから慣れてしまえば無意識に出来て簡単です。

ニキビ対策としての洗顔の順番

ぬるま湯で予洗いする

まず、ぬるま湯で大まかな汚れを落とし、毛穴を広げます。
あまり熱くしすぎると、必要な皮脂まで流れてしまうので気をつけましょう。

洗顔料はよく泡立てる

洗顔料は十分に泡立てます。弾力性のある泡にすることが重要です。
泡立てネットを使えば簡単に泡立てる事ができます。

皮脂の多い部分から洗う

軽く毛穴に押し当てるのように、皮脂の多い顔の中心から外側に円を描くように洗います。
毛穴の汚れを泡で落とすイメージで、ゴシゴシこすってはいけません。手が肌に触れるか触れないか位が良いのです。

十分にすすぎます

洗顔料が顔に残っているとニキビの原因となることがあります。
ぬるま湯で10回以上すすぐ必要があります。多いと思うかもしれませんが、毛穴に洗顔料が残ってしまわないように必要なのです。

ふきとりは柔らかいタオルを軽く押し当てる

洗顔後は柔らかいタオルで水分を拭き取ってください。
こすると、肌を傷めるので気をつけましょう。

洗顔のまとめ

洗顔の際は肌を刺激しないようにします。
ポイントは「泡洗顔」です。

洗顔料は泡立てる事によって洗浄力が向上し、肌への刺激を減らせます。
洗顔料は低刺激で、合成着色料や保存料を含まないもので、ニキビ用として販売されているものがお勧めです。

また、テレビのCMや雑誌の広告を賑わせているニキビケア用品がありますが、CMや広告に踊らされてはいませんか?
今なら電動回転ブラシがついてくるなどと、無駄な付加価値を付けているかのように見えます。

お肌にとって摩擦は最大の敵です。ブラシで擦る事は、思った以上に刺激が強すぎます。
汚れは落ちやすくなると思いますが、摩擦による色素沈着の可能性もありますし、落としすぎるせいで、余計に皮脂が分泌してしまいます。
それをカバーするためにセットに含まれるローションを塗って...
それでは悪循環すぎます。

ニキビケアのための洗顔は重要ですが、過度の洗顔もよくありません。
1日2回程度の洗顔で汚れが落ちます。それ以上の洗顔は、皮脂を落としすぎてしまい、乾燥肌の原因にもなります。
部活などで汗をかいたり、ほこりで汚れた場合は、その都度水洗いで、洗い流すようにし、肌に汚れが付いたままにしておかないように教えてあげましょう。

洗顔後のアフターケア

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