面皰圧出器(めんぽうあっしゅつき)による治療

ニキビの治療方法の一つに面皰圧出器(めんぽうあっしゅつき)と呼ばれる専用の器具を使用してニキビを治療する方法があります。

この器具を使用して、毛穴に詰まった皮脂や角質を除去します。
最初に、面皰圧出器を使用する前に、洗顔をして顔をキレイにしておきます。

ぬるま湯にてニキビ用の洗顔料と使うとよいでしょう。
そして、タオルで軽く抑えて乾かします。

面皰圧出器のイメージ清潔な環境で行うのが理想ですから汚れた手で面皰圧出器を触らないようにします。

次に面皰圧出器を使ったニキビの治療について解説します。

面皰圧出器は自分で購入して自宅で行うことができますが、不安な人は皮膚科で施してもらった方がいいと思います。

まず、面皰圧出器の先端の穴の空いた部分をニキビの中心に合わせて軽く押します。
そうすると、ニキビが盛り上がってきますから、そのまま押さえていけばニキビを取り除くことができます。

ムリはしない事!

一度やってみて取れなければ、注意しながらもう一度やってみましょう。
二度やってみても取れなければこの部分は諦めます。やり過ぎるとキズつけたりしますので注意しましょう。

そうやって押さえ続けていくと、ニキビの芯や膿、皮脂などが出てきますが、何も出ない場合は終了します。

やり過ぎてしまうと、むしろニキビを悪化させる場合があるので、二度やってみて出てこなければ諦める事が肝心です。状況がより悪化する場合があります。

また、根が深いニキビや大きなニキビの場合には、個人レベルでは難しいので、皮膚科にて相談して施してもらいましょう。

最後に、面皰圧出を行った後は肌が敏感になっていると思いますので、なるべくメイクは避けるべきです。その場合、面皰圧出を行うなら、外出しない日を見計らってその前日に行うとよいでしょう

皮膚科によっては面皰圧出器による治療を行っていない所もあるので、事前に電話で確認してから受診しましょう。

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