ストレスによるもの

ニキビは、毛穴が詰まってしまう事以外にもさまざまな原因がありますが、その中でもストレスが原因によるニキビがたくさんあります。

ストレスに悩む女性のイメージ働く女性にとって現代社会は、上司や部下との人間関係をはじめ、多忙な毎日を送る日々が続き、アドレナリンの分泌が多くなっている人が増えています。
アドレナリンは、精神的または肉体的な興奮状態にあるときに分泌されるるホルモンの一種です。

また、疲労によって免疫力が低下し、ターンオーバーが不安定になることもニキビができるきっかけになっています。

ニキビができないようにするには、これらのストレスをためないように発散するようなストレスマネジメントが必要不可欠です。

現代は、ストレスがかからない生活するのは、ほぼ不可能です。
避けられない場合は、解消するコツを上手く身につけることだと思います。

まず生活習慣ですが、質の良い眠りにつくことは重要であり、短い睡眠であっても深く眠ることが大切です。
そして運動をライフワークにすれば、適度な疲労感を得られ、深い睡眠が得られます。

ところで、ニキビの原因である皮脂腺は、男性ホルモンの影響によって活発に分泌されます。
男性ホルモンは、女性でも元から持っているホルモンで、分泌量が増える時期が思春期です。
そのためにニキビは、青春のシンボルと呼ばれるのです。

男性ホルモンの分泌は16歳~20歳ですが、実際には30代後半~40代の世代にも高くなり、二度目に多い皮脂分泌の時期を迎えます。
それは、女性は30代後半にもなると、女性ホルモンのエストロゲンが減少するためです。

しかし、働く女性が増えた今、ストレスなどによる要因で、女性ホルモンのエストロゲンが低下し、本来は30代後半でピークになる男性ホルモン値が、20代後半に早まる事例が増えているようです。

ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、交感神経が活発になり、テストステロンの分泌を増加し、皮脂が過剰になります。

仕事をガンガンこなしている女性は、交感神経の働きが長時間続いている状態なのです。

それを防ぐには、副交感神経を働かしてあげましょう。
リラックスできる音楽を聴いたり、アロマセラピーを使用して入浴するなど、安心する時間をつくって上手にストレスとつきあっていきましょう。

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